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说脏话竟能代表一个人的诚实!

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ようやく仕事で一息ついて、お昼ご飯を食べに行ける。ところが、入った飲食店のスタッフの手際が悪く、なかなか料理が出てこない。ゆっくり時間を過ごしてストレスを緩和させるつもりが、かえって台無しになってストレスがたまってしまう。そして、思わず口汚い言葉を並べてしまう。

好不容易工作完,可以休息一下准备去吃午饭。但是,你去了店里却发现,伙计们都很忙,点的餐迟迟没能上来。本来想好好吃顿饭放松一下的,结果却反而心情变得更坏了。并且,还会忍不住爆粗口。

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頭では言わない方がいいとわかっている言葉でさえも、人間は時として放言してしまいます。悪態をついたところで、何かが解決するわけではない、そしてまた自己嫌悪に陥る--。日頃から悪態をついたり、暴言を吐く癖のある人からすれば「は~、また余計な一言を口にしてしまった」と頭を抱えているかもしれません。

虽然知道有些话最好不要说,但是人有时候就是会忍不住说出来。即时说出来了也不会有结果,还会使自己陷入自我厌恶之中。在平时就有恶语伤人、口出狂言习惯的人看来,很可能会抱头自责道“啊~又说了多余的话啊”。

しかし、興味深い調査があります。マーストリヒト大学のフェルドマンらが、フェイスブックなどを介してアメリカ全土で行った大規模な調査の結果、「野卑で粗暴な単語を使う人ほど、実は正直で誠実な傾向がある」ことがわかったというのです。

但是,2017年有一项很有意思的相关调查。这是一项由来自马斯特里赫特大学(Maastricht University)的费尔多曼(Feldman)等人通过Facebook对全美国进行的大规模调查。调查结果显示,“越是使用野蛮粗俗话语的人往往越诚实和真诚”。

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 調査の結果、より多くの汚い言葉を使っている人たちが、実生活では正直であると示されたのです。口は汚いかもしれない。しかし、思ったことをそのまま言うからこそ誠実でもある。そう考えると、過度に自己嫌悪に陥る必要などないのです。

正如上面调查结果显示的那样,越是说脏话的人,在现实生活中,越正直。嘴巴可能也很脏吧。但是,正因为其一想到什么就说什么所以才诚实。如此想来,也没有必要过分地让自己陷入自我厌恶当中。

ただし、東フィンランド大学のトルパネンらの研究(2014年)によれば、「普段から他人を貶めたり、批判するような言葉を発したりすると、認知症のリスクが3倍も高くなる」ことが示唆されています。これは高齢者を対象にした実験ですが、若い時分から罵り言葉が当たり前になると癖になり、リスクは高まります。

虽说如此,来自东芬兰大学的Torpanen等人却提出了不同看法。根据他们的研究报告(2014年),结果表明,“那些平常习惯用语言贬低、批评他人的人,患上老年痴呆症的风险是普通人的3倍”。虽然这个研究的对象是老年人,但是显然从年轻时候就开始习惯说脏话人,老了以后患病的风险也会上升的。

冷笑はよくないですが、誠実さに裏付けされているキツい言葉は、一概に“暴言”とは言い切れない。もし、あなたが我慢できずに粗暴な単語を発しても、過度に自己嫌悪に陥らないようにしてください。それは時に誠実の裏返しでもあると考えましょう。

嘲讽是不好的,但是让人听了很不爽,但是又透露出说话人的诚实的话却不能一概将其断言为“脏话”。要是实在无法忍受说了脏话也请你不要过度自责。要想着,有时它也侧面反映出了你的诚实。

 

转自:沪江网校